統合失調症患者の手記


こんにちは、まさ です。

「統合失調症」は難しい病気です。
患者一人ひとり症状が違う、患者自身が思う病気への見解も違う…。
医療者や研究者の間にも、「原因が分かっていない」という難しさがあります。

家族・親戚にすら、障害を理解されないこともあります。

今回は、統合失調症を発症して思うことを手記のように綴りたいと思います。

1)最近になって知ったが、統合失調症の発症前に(およそ発症の5年前くらいに)
うつ病を発症することもあるらしい。高校3年間は抑うつ傾向だったから、
たぶん、そのときには発症していたかもしれない。

2)21歳でうつ病を発症した後は、周囲の大人たちからは「新型うつかもね?」と
よく言われていたし、社会も「新型うつ」の報道や考察が多かったけど、
24歳で「統合失調症」と診断されたときは自分自身の「傾向と対策」を
知れた気になれてホッとした。

3)薬が合わずに一日中寝ていたときは、医療者も含めて大概の大人たちは、
「本人の努力や気合の問題」として捉えていた。
しかし、現実は入院して服薬の時間帯を調整しただけで、日中に眠ることはなくなった。
たったそれだけで、歴然とした差である。

4)症状が一段落して求職活動をしたが、静岡県東部は、
フルタイム・パート、一般・障害者求人共に、
「要普通自動車免許」「実務経験1年以上」という求人が多い。
また、それらがなくても徒歩と電車・バスでは通勤が出来ない
時間帯や距離の求人だったり、資格が求められていて
さらには疾病上の苦手な“注意力”“咄嗟の判断”が必要な求人だったり、
…という具合で、なかなか難儀であることは確かである。

5)「精神“病”とだけ言われるのではなく、精神“障害”と言われる所以は此処に在り」
とでも言いたくなる心境である…。涙

さて、2018年の幸多からんことを祈って、

弥栄!

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