棚卸(後編)


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こんにちは、まさ です。

後編では「ではなぜ、社会科が好きになったのか…?」
ということについて書きたいと思います。

 

端的に述べてしまうと、幼いころに聞かされた
祖父の話しが面白かったからです。

祖父の育った環境、祖母との結婚、初孫の私…というのを
私が寝る前に祖父は話してくれるのですが、それが面白かったのです。

面白かったあまりに、祖父が育った戦時中と、
それから派生して「武士」に興味を持って、
幼稚園のころから私は時代劇をみていました。

幼稚園の頃は、水戸黄門・銭形平次・遠山の金さん・暴れん坊将軍をみて、
祖父とチャンバラごっこをしていました。

祖父も歴史が好きで、祖父は「毛利元就」の大河ドラマを喜んでみていました。

ただ、祖父はケンカもいくさも嫌いで、勿論のこと軍事ヲタではありません。
私もケンカもいくさも嫌いですが、しかし軍事ヲタになりました。(笑)

私が単純に「歴史の人ってかっこいい~!」と思っていたのが、
いつの間にか、私は「歴史の人のマネしたい~!」と変わったのです。
それがやがては、「人のため 世間のため 国のため」と誇大妄想(笑)に。

祖父が亡くなってからは、私は亡くなったことがショックで
高校生にしてようやく万能感が無くなりはじめましたが、
しかし、こともあろうか、今考えればうつ状態の手前まで落ち込み…
と、精神の病が進行しました。

でも、今となって言えることは、それだけ祖父の背中を追いかけていたのでしょうね。

 

「なぜ、社会科が好きなのか?…。」

 

「大好きだった祖父の面影があるから…?」

 

よし、天寿を全うした後にあの世で祖父に会っても恥じないように、生きていたいですね。

なんだか就職活動の為の棚卸とは違う原稿になりましたが、
それはそれで内省になったかもしれません。(笑)

この世を生きる人々に…

弥栄!

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