歯科受診デビュー 健康について 2


私は中年になろうとしているオジサンです。

もっと年配の方に怒られてしまうかもしれませんが、体の調子が芳しくない部分があり、内科に通院しています。やはりこれはもっとより若かった頃には起こりえなかったことだと思うのです。

さらに内科の通院は継続として、最近やっと歯科の方がそれでも半年に一回の受診に切り替わりました。

 

自慢になるかと思いきや結果として自慢にならないですが、いったい何のことかというと、私はオジサンになるまで、一回も歯科の門をたたいたことがなかったのです。義務教育中の歯科検診では何の異常もなく、それ以来痛いところはないし、過信していたのですね。汚れているだろうな、いつか行かなきゃなとは分かっていても、いつの間にか検診に対して腰が重くなっていました。

 

その重い腰を上げて恥ずかしながら未知のゾーンである歯科に行ったとき、なんだか自分が右も左もわからない子供(実際にわからないことだらけで、説明を丁寧にしていただかないと理解できなかったのですが…)に戻ったようでした。次何が起こるのか展開が読めないからです。え?この椅子に座った後どうなるの、鼻だけで呼吸て苦しそうだな、とか細かい疑問や戸惑いが襲ってきます。戸惑っているのは先方も一緒で、まさかこの歳で初受診?という雰囲気でした。

結果虫歯が幾つか発見され、治療開始、二週にいっぺんのペースでかなり通院しました。銀歯になった箇所もありました。それでも早いうちに?重い腰を上げて行っておいてよかったです。

 

ちなみに内科の方は生活習慣病です。

自分の体が悪くなっていくなんて。若いころには頭の隅に、はるか遠い向こう側で初めて自分が直面するものだと思っていました。それが今や病の門の前に立つというより、くぐってしまっています。

自分ではただ普通に生活していてもところどころ病んでいくのです。いや正確にはそれぞれ差はあっても「普通に生活していただけでは」健康体ではなくなる可能性が高まるのだと、つくづく気づかされました。

もう今や常識でしょうが、健康は普通にあるのではなく、意識的に「維持し、獲得していく」ものなのですね。歯科の体験を通してですが、遅い気づきでした。

 

(コラム担当 やまどり)


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2 thoughts on “歯科受診デビュー 健康について

  • 食べすぎ太郎

    食べることが好きな私ですが、小さいころから歯が弱く結構な悩みです。
    歯医者に行かない年はないくらい、
    検診⇒治療⇒検診と3ヶ月~半年に1回は行っています。

    なので、やまどりさんが歯医者に行く大変さは結構共感です。
    通院って大変ですよね~。
    でも、行かねば・・・・

    • ブログWF Post author

      コメントありがとうございます。やまどりです。

      大変ですね。
      何も感じていませんでしたが、丈夫な歯!?に産んでくれた親に感謝です。かなり今さらですが。